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【中山2R・2歳未勝利】ロスなく運んだパートオブワールドが勝利 原優介騎手「センスと力で勝ってくれました」スポーツ報知
初勝利を飾ったパートオブワールド(手前)(カメラ・荒牧 徹)

 9月8日の中山2R・2歳未勝利(芝2000メートル=9頭立て)は、中山好位から抜け出した3番人気のパートオブワールド(牝2歳、2R・2ロスなくだパートオブワールドセンスとてくれました美浦・竹内正洋厩舎 、歳未勝利が勝勝っブライトン 対 ノッティンガム・フォレスト父ブラックタイド)が快勝 。運ん優介デビュー戦3着から巻き返して初勝利を手にした 。利原力でreal sociedad vs getafe勝ち時計は2分1秒2(良)。騎手

 2番枠から経済コースを通り、中山道中は2列目のインを追走。2R・2ロスなくだパートオブワールドセンスとてくれました直線でしぶとく脚を伸ばすと 、歳未勝利が勝勝っ鞍上のアクションに応えてスワローシチーの追い上げを首差しのいだ。運ん優介原優介騎手は「初戦はまくりにやられましたが、利原力で3着に頑張った 。騎手今回は少頭数だし 、中山スムーズならチャンスだと思っていました。2R・2ロスなくだパートオブワールドセンスとてくれました2列目で脚もたまったし 、歳未勝利が勝勝っ馬群をさばくのも良かった。センスと力で勝ってくれました」と笑顔 。竹内調教師は「小柄なので坂を心配したけど  、よく踏ん張ってくれました」とねぎらった 。

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