カブス鈴木誠也、先制適時二塁打など3試合ぶりマルチ安打…ポストシーズンへ痛すぎる逆転サヨナラ負け_ドイツ代表
◆米大リーグ ロッキーズ6×―5カブス=延長10回=(14日、ス鈴米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)
カブスの鈴木誠也外野手が14日(日本時間15日)、木誠ドイツ代表敵地のロッキーズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。也先初回に先制適時二塁打、制適転サ9回に二塁内野安打を放ち、時塁試合3試合ぶりのマルチ安打をマークした。打な打ポ
初回1死から2番スワンソンが単打で出塁。チ安鈴木が中越えの二塁打を放ち、へ痛スワンソンが長駆ホームインした。る逆ドイツ代表直近4試合で3試合目の打点。ラ負
3回1死一塁の第2打席は遊併殺打、カブど3ぶりマルストシーズンすぎヨナけ5回2死での第3打席は三ゴロ。ス鈴8回先頭の第4打席は見逃し三振だった。木誠
9回1死二塁での第5打席は、也先高くバウンドする二塁への内野安打で、3試合ぶりの複数安打となった。
試合は5-3の9回2死でホッジが代打ヒリアードに同点2ランを被弾。タイブレークの延長10回にサヨナラ負けを喫した。勝利へあと1アウトから一転して3連敗。ワイルドカードでのポストシーズン進出へ痛恨の足踏みとなった。
続きを読む相关推荐
- 「ババンババンバンバンパイア」別チャンにアニメの付録、本編は新章がスタート
- 【CBC賞】スズハローム初のスプリント戦で2着 鮫島克駿騎手「あと5メートルあれば…」
- ウィー・ラブ・プリパラ!初単独で伝えたSoLaMi♡SMILEの10年、プリパラの10年(イベントレポート / 写真22枚)
- ザック・セイバーJr.、「G1」初優勝…辻陽太を破り史上2人目の外国人制覇
- 国民民主党・玉木雄一郎代表、生出演で政策論に終始…TOKYO MX「堀潤 Live Junction」
- 【ヤクルト】村上宗隆が王貞治超えのプロ7年目で通算213号 2回に9試合ぶりの今季22号ソロ
- 【西武】ドラフト1位左腕・武内夏暉5回6失点で4敗目も「次につながる終わり方でした」
- 【札幌記念】ジオグリフ2着でG2以下すべて3着内継続 横山武史騎手「理想的なポジション」で進めた